髪切ったら

2005年9月9日
いつも行く渋谷の美容院は朝の5時まで営業している
多分都内でも珍しいんじゃないかと思うが
仕事が終わるのが遅い俺にしてみればありがたい
担当者の女性の人も夜専門のシフトを組んでいるので
髪を切る頃はいつも日付を変わる頃になる
今日はいつもより短く仕上げてもらう
おそらく年齢が近いこの女性と交わす会話が面白い
仕事・恋愛・友達・親・将来 etc...
一つの女性感として色々と驚かされることが多い
でも女の人って男に比べて生きる事に頑張ってると思った
うまくは言えないけど

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髪切ったら結構いい感じ
ヒデまで短くないが雰囲気は似てるかも

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Gさんから30歳の誕生日を迎えたとメールが入る
そういえば誕生日近かったな
今年お母さんになったけど頑張るっていってた
ここにも頑張る女の子を発見

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事務所に行くとパソコン達者のH君が俺を呼ぶ
大変ですよビッグニュースと紹介されたのが
今日発表&発売された「ipod nano」という商品
写真が無いのが残念だが現在のipodの超小型版というか
滅茶苦茶薄いのである
早速、実物を見るために渋谷のApple StoreへH君とでかける
そして実際に見てその薄さに仰天
しかもフォルムがカッコよくて一目惚れ
黒のカラーがこれまたヤラレタって感じで恋心は確信に変わるのであった
¥28,000という俺にとっては高額すぎる価格にも関わらず
滅多に使わないクレジットで買ってしまった
ちなみにH君はホワイトを購入
最後は自分の誕生日祝いという事で納得しました
でも明日からの自転車通勤が楽しみ〜

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分かっていたとはいえSから
メールもう全然入らなくなった
でもこれでいいんやな多分
正直なところ少しさみしい気がしてる

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また仕事の波が前方に
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写真はKANのアルバム「MAN」

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今日は昼からたっぷりと打ち合わせ
9月末に予定している某イベントが近づいて来たので
音楽周りや舞台周りのスタッフが一同に集結
しかし相変わらず蒼々たるベテランスタッフで
緊張度の度合いがいつもの数倍
どうやら明後日あたりから忙しくなりそう
大阪の仕事がまだ纏まってないけど
ビッグウェーブが来る前に片付くか?

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ツタヤが半額週間なんで昨日と今日で大量レンタル
旧作CDばかりだが15枚は借りすぎたか
でも色んなものが聞きたい気分
これも秋が近いからですかな
ちなみに久しぶりに聞いたKANは最高
この人の詩はホンマに心にじわ〜っと来ます

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平穏な一日

2005年9月6日
こんなに静かな一日も珍しい
電話も鳴らず人も少ない
いつもは男女入り交じっている事務所も
男性陣ばかりで話題は肩こりと腰痛...
みんな若いのにマッサージに通っているみたい
まぁ俺もその一人なんだが
ちょっと病院で病気自慢している感覚
行きつけの店のサービスや値段を話して盛り上がる

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台風の影響からか今日は涼しかった
夏の終わりも目前である
明日からまた自転車通勤できるかな〜
三週間も乗ってないからさすがに体がなまって来た

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フツフツ

2005年9月5日
久しぶりに職場に顔を出したら結構みんな夏休み中
しかし静かなオフィスで仕事はサクサクと片付いていい気持ち
休んでたからか集中力が上がっている
何より嬉しいのが目標に向かって沸き上がる気持ち
これやで、この感覚!
9月から、行けるかも。
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気がつけば20代最後の1週間に入っていた

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東京に戻る

2005年9月4日
長かった旅もようやく終了
気がつけば約半月も家を空けていた
郵便物に押し込まれた新聞やチラシの無惨な事

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台風が日本にやってきそう
夜中から土砂降り

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今回の遠征で自分の心のモヤモヤがとれていた
そして自分が本当にやらなければならない事も
思い出させてくれた
やっぱり日々が追われすぎてて
自分に余裕が無かったみたいやわ
原点ていうか本当の目的を見失いかけていた
でも今の気持ちならいけそうな気がする

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家族団欒

2005年9月3日
ようやく実家でゆっくりした一日
今日は大阪に住んでいる下の妹も実家に帰って来ていた
下と言ったが、我が家は三人兄弟で
俺は長男、妹が二人で二つ下と七つ下である

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昼までダラダラと過ごしていたが
妹の提案でカラオケに行く事になり
家族で繰り出す
我が家ではこういうときにカラオケに行くのが
昔から日課になっている

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流行の歌で攻める妹
昭和30〜40年代の歌謡曲で自分に酔う父親
それを見ながら1曲も歌わない母親
適当な俺
しかしたまに帰って来たときにこれがないと
普段は家族バラバラやからな
でも相変わらず親父の曲は知らん歌ばっかり
勝新の座頭市の物真似は面白かったが

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さて休みもあと一日か

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念願の愛知博

2005年9月2日
念願の愛知博
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写真は長久手日本館
後ろに見えるのは藤井フミヤがプロデュースした
「大地の塔」です

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行ってきました愛/地球博
9月の平日だと思って楽勝と思ってたけど
朝の7時に行ったらゲートに人の渦が...恐るべし

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目的のパビリオンはズバリ二つ!
「三井・東芝館」「長久手日本館」
三井は朝一番で並んだから割とスンなり
で、日本館は覚悟の220分待ち!
いや〜、日本人て辛抱強いわホンマ

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でも「三井・東芝館」で噂の自分の顔出演
これはかなり面白かった
スキャンした自分の顔が映画の登場人物に組み込まれて
ストーリーが進んでいくんやけど
みんなストーリーそっちのけで
自分の顔だけ探してるんやもん

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長久手日本館もこれまた噂の天空から海へ落ちていく
プラネタリウムに感動
あれってどんな仕組みになってんのかな〜?
未来は変わるぞ、確実に!

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帰りにお土産コーナーに
モリゾーとキッコロのキャラ商品に群がる群衆
大安売りセールみたいにおばちゃんにモミクチャにされながら
職場のみんなと家族へ買い物する
最後まで人、人、人の一日でした

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再び八尾へ

2005年9月1日
まさかこんなに早く帰ってくるなんて
この台詞、前に書いたような...
と言う訳で大阪に戻ってきました
今日から9月というのに刺すような日差し...

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結局取材の続きという事で丸一日働いてしまった
でも仕事に手応えを感じたから嬉しかった
本当にこの取材を大きく実らせたいと思った

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Nの事が...頭をよぎるよなぁ
ここにいると

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西へ東へ

2005年8月31日
本当はもう少しいたいけど
二人の体を考えて昼過ぎに早々と出発
また時間ができたら帰るからと言ってバス停で別れる

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そして新幹線で再び関西へ
今度は実家へ帰る
実家は10年前に転勤で大阪から三重に移ってる
それでも移動時間は6時間
日本は本当に大した国である

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実家でのんびりしようと思っていると
仕事関係の電話がピロピロ
「まだ関西?明日、八尾に来て」と取材関係者
再び大阪へ、俺の安息の日々はいつ?

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広島に到着

2005年8月30日
広島に到着
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写真は広島の江田島より


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昨日の夜から広島に入る
俺は戸籍上は大阪生まれだが
厳密に言えば母方の実家であるこの地で生まれた
だから子供の頃は長期の休みになると
毎回ここに帰ってきて遊んでもらった
故郷が離れたところにあるのはとても幸せだとおもう

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いまでも母方のおじいちゃん、おばあちゃんは健在
でも83歳と76歳でここ数年は病気や怪我が多い
しかも本土から離れた島に住んでいるので心配だ
お墓参りと色々食事の手伝いをした

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これから高齢化社会になったら
もっと色々な問題が身近にたくさん発生すると思った
でも親も先祖さんも大事にしたい
これは正直な気持ちかな

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これも年なのか...

2005年8月29日
学生時代のバイトは主にローソンの深夜接客
そこで知り合った年下の友人Mは今でも弟みたいな感じ
そのMとひょんな事から難波で会いカラオケに
しかも久しぶりのオール!2年ぶり?
二人で7時間くらいやったけど4時過ぎに寝るM...
でも俺は寝なかった、しかも最後までマイクを握ってた!
偉い、まだまだ若い...なんていいながら
最後は喉はガラガラで半目になってた
さすがにオールやる年ではないか

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ロイホで朝食を取り、Mはそのまま会社へ
そして俺は南海バスセンターで眠りこけた
昼になり目的のバスがやってきて乗り込む
目的地は広島である

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M、次に会う時は彼女できてるといいな

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最後の舞台へ

2005年8月28日
今日は夕方からとある人の密着取材
これですべてが終了です
今回はトータルで70%の満足感かな
明日から1週間の夏休み
有終の美を飾ります

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いたずらGOD

2005年8月27日
午前中に天保山に行く用事があって
駅で電車を待っていたら一分後にNが現れた
偶然とは言えかなりビックリした
昨日は「次は少なくても1年くらいは会う事ないかな」
なんて強がり言って今日会うねんもん
神様のいたずらやな...
でも嬉しいイタズラやった
最後にまた気持ちを軽くしてくれた

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明日で八尾ともお別れだ

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やっぱり終わった

2005年8月27日
Nと三時間飲んだけど
二人とも当たり障りの無い会話で時を刻む
やっぱり恋愛はタイミングと気持ちのバランス
そういう意味では散々に機会を逃してたわ
でも別れ際に見せた一瞬の表情に救われた。

もうお互いに卒業やな

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ちょうど10年前の事だが
アンポンタンだった俺は浪人生で
難波の予備校に通っていた。
人生であれほど勉強した年は後にも先にもない。
その予備校の近くを通ったので
フラッと浪人生の振りして入り込む。
全く気づかれない俺ってどうなん?

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でもカリキュラムも変わっていて
知ってる先生もいなくて
隣にあった廃校小学校も公園もとり壊されていた
しかも大阪球場も更地になり
WINSは最先端のこじゃれたビルに組み込まれていた。
映画館も建て直され戎橋も改装中
俺の知っている難波はもう無かった
10年一昔っていうけれど
愛着がある街の風景が違って見えると寂しいもんやな。

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突然の飲み約束。
これが最後になるかな。
でも気持ちは正直で未練がましく締め付けてくる。
今なら大事にできるのに、アホな俺。

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旧友たちと再会

2005年8月25日
今日から二日間の中休み
とは言っても午前中は取材内容の確認。
終わるとみんなとっとと東京に帰っていった。
まあ台風も近づいてるし。

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地元に戻ってきたんで
前から計画していた旧友との再会
SとIは中学時代からのクサレ縁
女なのに女を感じないSの家へ向かい
去年結婚したI(これも女)の新居へ

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5年ぶりに会うIは前回まだOLだったが
結婚生活3年目にして待望の赤ちゃんがお腹に
妊娠9ヶ月らしいがあまり大きく見えない
聞けば最近は太りすぎると胎動が狭くなって
色々と具合が良くないらしいということだ。

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Iに「幸せか?」って聞くと、
「うん色々あるけどね」と笑顔で応えた。
Sは仕事優先というか自己形成意識が高く
結婚よりもやりたい事がたくさんあるタイプ
色々考え方はあるけれど
でも結婚てできたらいいなってIと見て感じた。
男性、女性、関係なく。

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Sが同級生M(また女)を呼びだして居酒屋で一杯。
なんか知らんが女の子ばっかりの再会やった。
でもみんな三十路になるけれど意外に若い
結婚してないからかなぁ。
同窓会やろうとしていたが15年たってるから
無理やろみたいな感じで別れた。

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山は越えました

2005年8月24日
心配し続けた天気も最終的にすべてOK!
毎日のお参りが効いたのかも。

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結局のところ音を録るには一人じゃ無理
またしても来年に課題が残った。
でも予算と準備期間でやるだけやった結果やからな。

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打ち上げにNを呼んで集大成のハズが寝坊って
携帯に電源も入ってなかったって
嘘とは思わんがその時は正直ムカついた
こっちは待っててんから

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明日から俺一人か

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伝統の祭り

2005年8月23日
伝統の祭り
祭りの準備を朝から撮影、
平日だからなのか本当にいないのか若者が見当たらない。
準備に精を出しているのはおじいちゃん達ばかり、
電気屋のおっちゃんが唯一の50代なんてどうなん?

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「船頭多くて船も山上る」とは言うけれど
じいちゃん達、あれだけ好き勝手に動いてたら終わらんな。

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雨もなんとか我慢してくれて
この滞在期間の目的である祭りが行われる。
流し節と呼ばれる古来の河内音頭は
日本でもここでしか行われない
スローテンポだが音頭もステップも複雑で素人には難しい。
でも一生懸命に見よう見まねで踊る子供が可愛かった。

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いよいよ明日が最終日
よい一日が続きますように。

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Sから意味深なメール。考え過ぎかな。

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暑い一日でした

2005年8月22日
昨日とは一転して晴天の大阪、
肌が弱いのに日焼け止めを忘れて外出し
あっという間に真っ赤っか...。
日焼けサロンに行っている人が信じられん。

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駅前の商店街は相変わらず閑散としている、
周りに百貨店や大型ストアが乱立していて仕方がないか。
でも商店街の昭和的な独特の雰囲気が良いんだが、
このままでは10年、いや5年もすれば無くなるかも。

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今日は早めにホテルへ、
明日から二日間がいよいよ本番!
いろいろな要素が絡まないと成功しないが、
これを逃すとチャンスは一年後

やるしかない。

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